【ワンピカード】フラッグシップバトル優勝デッキランキング|ミホーク禁止後の環境(2026年10月12日〜)
【ワンピカード】フラッグシップバトル優勝デッキランキング|ミホーク禁止後の環境(2026年10月12日〜)
緑ミホーク(OP14-020)の禁止が始まった2026年10月12日以降、フラッグシップバトルで最も多く優勝しているのは青ロックスです。優勝115件のうち47件(40.9%)を占め、2位の3デッキ(各9件)の約5倍の数字です。
この記事では、メルカードが集計した大会結果をもとに、優勝数ランキングと上位デッキの特徴、9月からの環境の変化をまとめています。気になるデッキは、デッキ解説記事と構築済みデッキの販売ページからすぐ確認できます。
集計期間:2026年10月12日〜10月27日(10月28日時点のデータ)/集計大会数:103大会/優勝件数:115件
10月12日以降の優勝デッキ一覧(優勝数ランキング)
| 順位 | デッキ | 優勝数 | シェア | 解説・購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 47件 | 40.9% | 解説を読む 購入する | |
| 2位 | 9件 | 7.8% | 解説を読む 購入する | |
| 2位 | 9件 | 7.8% | 解説を読む 購入する | |
| 2位 | 9件 | 7.8% | 解説を読む 購入する | |
| 5位 | 8件 | 7.0% | 解説を読む 購入する | |
| 5位 | 8件 | 7.0% | 解説を読む 購入する | |
| 7位 | 6件 | 5.2% | 解説を読む 購入する | |
| 8位 | 3件 | 2.6% | 解説を読む 購入する | |
| 8位 | 3件 | 2.6% | 解説を読む 購入する | |
| 8位 | 3件 | 2.6% | 解説を読む 購入する | |
| 11位 | 2件 | 1.7% | 解説を読む 購入する | |
| 11位 | 2件 | 1.7% | 購入する | |
| 11位 | 2件 | 1.7% | 解説を読む 購入する | |
| 14位 | 1件 | 0.9% | リーダーを見る | |
| 14位 | 1件 | 0.9% | 購入する | |
| 14位 | 1件 | 0.9% | デッキ販売一覧 | |
| 14位 | 1件 | 0.9% | 購入する |
集計元:メルカード秋葉原「フラッグシップバトル(10月以降)優勝デッキ一覧表」。大会結果は随時更新しているため、この記事の公開後に開催された大会の結果は集計元でご確認ください。
集計方法
- 各店舗のX(旧Twitter)での結果告知をもとに、メルカードが独自に集計しています。
- 優勝デッキが判明している大会のみを対象とし、デッキ不明の大会は除外しています。
- 64名規模の大会は優勝デッキが2つ掲載されることがあり、判明している分をそれぞれ1件として数えています(期間中の64名規模の大会は17大会)。
- シェアは「そのデッキの優勝件数 ÷ 優勝件数の合計(115件)」で計算し、小数点第2位を四捨五入しています。優勝件数が同じデッキは同順位です。
ミホーク禁止で環境はどう変わった?
2026年10月12日から、緑ミホークのリーダー「ジュラキュール・ミホーク(OP14-020)」が禁止カードになりました(公式の禁止・制限ページ)。9月のフラッグシップバトルで1位だったデッキが使えなくなり、上位デッキのシェアは次のように変わっています。
| デッキ | 9月 | 10月12日以降 | 差 |
|---|---|---|---|
| 青ロックス | 5.6% | 40.9% | +35.3pt |
| 赤緑ルフィ&エース | 0.8% | 7.8% | +7.0pt |
| 黄エネル | 0.0% | 7.8% | +7.8pt |
| 赤黒サボ | 16.7% | 7.8% | -8.9pt |
| 黒ルフィ | 4.8% | 7.0% | +2.2pt |
| 紫カイドウ | 3.6% | 7.0% | +3.4pt |
| 紫エネル | 10.3% | 5.2% | -5.1pt |
| 緑ミホーク | 26.2% | 0.0% | -26.2pt |
| 紫黄ロビン | 17.5% | 0.0% | -17.5pt |
※9月は「フラッグシップバトル 2026年9月 優勝デッキランキング」(集計252件)の数値です。
- 青ロックスが一強に。9月のシェアは5.6%(5位)でしたが、10月12日以降は40.9%まで伸びました。
- 緑ミホークと紫黄ロビンの優勝が0件に。9月の1位(26.2%)と2位(17.5%)がそろってランキングから消え、上位の顔ぶれが大きく入れ替わっています。緑ミホークは禁止によるもので、紫黄ロビンは禁止対象ではありませんが、この期間の集計では優勝が確認されていません。
- 黄エネルと赤緑ルフィ&エースが2位に浮上。黄エネルは9月の優勝0件から9件、赤緑ルフィ&エースは0.8%から7.8%に増えました。
- 赤黒サボは順位を保つもシェアは半減。9月の16.7%(3位)から7.8%(2位タイ)になりました。
上位10デッキの特徴
1位 青ロックス(優勝47件・40.9%)

リーダーのアタック時効果で手札を増やし、手札の差を盤面の差に、最後はパワー差に変えて押し切るミッドレンジです。終盤はキャラ版のジーベック(OP17-118)で手札のキャラをまとめて登場させます。カウンター値を持つキャラが少なく、受けはイベントとブロッカーが中心になるため、速攻デッキ相手は受け札の管理が勝負を分けます。
2位 赤緑ルフィ&エース(優勝9件・7.8%)

ルフィから展開を始め、相手ターン中もキャラを場に残して次のターンも攻撃を重ねる、アグロ寄りのミッドレンジです。相手ターン中はリーダー効果でルフィのパワーが上がるため、パワー勝負では倒されにくいのが強みです。一方で、KOやバウンスを連続で使うデッキや、序盤から高打点で攻めてくる速攻型は苦手です。
2位 黄エネル(優勝9件・7.8%)

ライフが0になっても復活できるリーダー効果で長期戦に持ち込み、低コストの除去で盤面を管理するコントロールデッキです。終盤はゲームを決めるカードで一気に勝ち切ります。9月のフラッグシップバトルでは優勝がなかったデッキで、ミホーク禁止後に大きく数を伸ばしました。
2位 赤黒サボ(優勝9件・7.8%)

コスト12以上のキャラを場に置くと本領を発揮する赤黒のアグロデッキです。2コスト以下のカードが多く手札が事故りにくいため、序盤から打点を並べて攻められます。相手リーダーのパワーが常に上がる構成や、ライフを回復する守りの構成は苦手です。
5位 黒ルフィ(優勝8件・7.0%)

コスト12以上の条件を満たすと、2コストの主力キャラがパワー5000で攻め続けられる黒単のアグロ寄りデッキです。カウンター持ちの受け札を厚く採用しているのも特徴です。デッキ解説記事では、覚えることが少ないデッキから始めたい人に向くとしています。
5位 紫カイドウ(優勝8件・7.0%)

ドン!!を先に増やし、相手より早く大型キャラを出す紫単のランプデッキです。加速が噛み合うと、通常は5ターン目に出すコスト9のキャラを4ターン目に出せます。加速が止まると手札の大型を抱えたまま動けないターンが生まれ、小型キャラで攻めてくるアグロ相手は苦手です。
7位 紫エネル(優勝6件・5.2%)

リーダー効果で供給したドン!!を、軽量キャラの打点に変えて攻める中速のビートダウンです。後半は除去への耐性を持つエネル(OP15-118)を毎ターン出して攻め続けます。耐性はKOやバウンスを防ぎますが、レストにする効果は防げない点に注意が必要です。
8位 青黄ナミ(優勝3件・2.6%)

青の手札戻し・デッキ下送りと、黄のライフに連動する効果を組み合わせたミッドレンジです。ライフが離れたときのドローで手札が途切れにくく、長期戦でも安定して戦えます。
8位 青黄ハンコック(優勝3件・2.6%)

相手ターン中のトリガー展開とリーダーのドローで手札と盤面の差をつけ、ライフを補充して粘るコントロールデッキです。ライフを削られるほど手札と盤面が増える設計で、最後は効果で相手のライフを削り切ります。相手ターン中の処理順の判断が多く、操作は難しめです。
8位 緑シャンクス(優勝3件・2.6%)

相手キャラをレスト(寝かせた状態)のまま起こさせず、攻撃回数の差を毎ターン積み上げて押し切る緑単のビートダウンです。相手キャラを除去せず、機能停止させて残すのが他の緑デッキとの違いです。リーダー効果で止められるのは1枚なので、キャラを横に並べてくる相手には苦戦しやすいです。
前半・後半で見る勢いの変化
期間を前半(10月12日〜18日・優勝61件)と後半(10月19日〜27日・優勝54件)に分けて比べると、デッキごとの勢いの違いが見えてきます。
| デッキ | 前半(10/12〜18) | 後半(10/19〜27) |
|---|---|---|
| 青ロックス | 23件(37.7%) | 24件(44.4%) |
| 赤緑ルフィ&エース | 5件(8.2%) | 4件(7.4%) |
| 黄エネル | 5件(8.2%) | 4件(7.4%) |
| 赤黒サボ | 7件(11.5%) | 2件(3.7%) |
| 黒ルフィ | 2件(3.3%) | 6件(11.1%) |
| 紫カイドウ | 5件(8.2%) | 3件(5.6%) |
| 紫エネル | 4件(6.6%) | 2件(3.7%) |
| 青黄ナミ | 1件(1.6%) | 2件(3.7%) |
| 青黄ハンコック | 2件(3.3%) | 1件(1.9%) |
| 緑シャンクス | 3件(4.9%) | 0件(0.0%) |
- 伸びている:黒ルフィ。前半2件 → 後半6件で、後半だけを見ると青ロックスに次ぐ2位です。
- 伸びている:青ロックス。前半37.7% → 後半44.4%と、1位のままシェアをさらに広げています。
- 落ちている:赤黒サボ。前半7件 → 後半2件。前半だけなら2位でしたが、後半は数を減らしています。
- 優勝件数が少ないデッキは、1〜2件の差で順位が入れ替わります。数件の差は誤差の範囲として見てください。
これからの環境の変化
直近では、次の新商品の発売が予定されています。
- 2026年10月31日(土):エクストラブースター「ONE PIECE Heroines Edition vol.2」【EB-05】発売
- 2026年11月21日(土):ブースターパック「神の支配」【OP-18】発売
新しいカードが使えるようになると、デッキの構築や上位の顔ぶれが変わる可能性があります。今回のランキングは、新弾が出る前の環境の目安として活用してください。
発売日はワンピースカード 2026年販売スケジュールでも確認できます。
よくある質問
- 今いちばん大会で勝っているデッキは?
- 10月12日以降のフラッグシップバトルでは、青ロックスが優勝47件(40.9%)で1位です。2位は赤緑ルフィ&エース、黄エネル、赤黒サボの3デッキで、いずれも9件(7.8%)です。
- 緑ミホークのデッキはもう大会で使えない?
- リーダーのジュラキュール・ミホーク(OP14-020)は、パラレルを含めて2026年10月12日から禁止カードに指定され、デッキに入れられません。公式からは、代わりのリーダーとして「P-163 ジュラキュール・ミホーク」を今後のイベントで配布すると発表されています。
- 64名の大会はどう数えている?
- 64名規模の大会は優勝デッキが2つ掲載されることがあるため、判明している分をそれぞれ1件として数えています。
- 上位のデッキをすぐに使いたい場合は?
- メルカードでは、大会で結果を出しているデッキを構築済みの状態で販売しています。この記事の各デッキの「デッキを購入する」ボタンから、販売ページを確認できます。
まとめ
ミホーク禁止後のフラッグシップバトルは、青ロックスが優勝の約4割(40.9%)を占める環境です。
2位グループは赤緑ルフィ&エース・黄エネル・赤黒サボが並び、後半は黒ルフィが勢いを伸ばしています。
大会に出るデッキに迷ったら、まずは上位のデッキ解説記事で特徴と回し方を確認し、構築済みデッキで始めるのがおすすめです。