【紫センゴク】徹底デッキ解説|徹底デッキ解説 徹底デッキ解説 勝ち筋・デッキリスト・回し方まで【2026年10月版】
【紫センゴク】徹底デッキ解説― 三大将を最速で踏み倒すビートの採用理由・回し方・対面相性【2026年10月版】
サーチとドン!!加速で《大将》キャラを手札にそろえ、リーダーのセンゴクの効果で一気に場へ出す。それが紫単色の「紫センゴク」です。
勝ち筋はビートで、コスト7・パワー8000の大将3体で盤面を取り、そのままライフを削り切ります。最速で4ターン目に大将3体が並ぶ速さが持ち味ですが、長期戦は苦手です。
この記事では、当店の構築済みデッキ「紫センゴク デッキ【OP17Ver1.0】」の50枚を正本として、採用理由・回し方・対面相性・購入方法をまとめています。
CHAPTER 01どんなデッキか
紫センゴクは、リーダー効果で手札の《大将》キャラをまとめて登場させる「踏み倒し型ランプ」です。踏み倒しとはカードのコストを払わずに場へ出すこと、ランプはドン!!(コストに使う資源)を通常より早く増やす戦略を指します。本来なら終盤にしか出せないコスト7の大型キャラを4ターン目に3体並べ、相手が対応しきれないうちに攻め切るデッキです。
リーダーの仕掛け
リーダーのOP16-060 センゴクは【起動メイン】の効果を持ちます。自分のアクティブのドン!!8枚をドン!!デッキに戻すことで、手札からカード名の異なる特徴《大将》のキャラを3枚まで登場させます。【ターン1回】の制限はありませんが、8枚という重さから実質1ゲームに1〜2回の大技です。着地先は正本ではクザン・サカズキ・ボルサリーノの三大将とアラマキの4種で、このうち名前の違う3体を選んで出します。
何で勝つか
大将3体はいずれもコスト7・パワー8000。登場時にドン!!を追加する効果や相手キャラのパワーを下げる効果を持ち、並べた時点で盤面とドン!!の両方を立て直せます。並べた次のターンから3体で殴り、数ターンでライフを削り切ります。
速度帯
コンボ寄りの中速です。ドン!!8枚は後攻なら4ターン目に自然に届き、先攻でも3ターン目にドン!!加速を挟めば4ターン目に届きます。ただし登場したターンの大将はアタックできないため、勝負は展開した次のターン以降です。
環境での立ち位置
新弾「決戦の刻【OP-16】」で登場した新リーダーで、構築の研究は今も進んでいます。大会に持ち込む前に、直近の入賞リストもあわせて確認しておくと安心です。
CHAPTER 02勝ち筋と基本の動き
1ゲームの流れは「前半=大将とドン!!をそろえる準備」「後半=大将で盤面を制圧して殴り切る」という2段構えです。勝ち筋タイプはビート、攻撃回数と打点で押し切ります。防御札は勝つための土台ではなく、展開ターンまでライフを残し、展開後に大将が殴り続ける時間を延ばすための手段です。
- 前半(1〜3ターン目)= サーチで名前の違う大将3種をそろえ、ドン!!加速で8枚に届くターンを前倒しする準備期間
- 後半(4ターン目以降)= リーダー効果で大将3体を展開し、次のターンから盤面を制圧して殴り切る
3段階の流れ
- サーチ:コビー、つる、智将“仏のセンゴク”、マリンフォードの4種16枚で、デッキの上5枚から《海軍》カードを手札に加えます。大将はすべて《海軍》を持つので、どのサーチでも拾えます。
- ドン!!加速:モンキー・D・ガープ、キャラ版のセンゴク、ドンキホーテ・ロシナンテ、波頭の仁王で、ドン!!デッキからドン!!を追加します。
- 踏み倒し:アクティブのドン!!が8枚そろったターンに、リーダーの効果で大将3体を同時に登場させます。
先攻・後攻別のドン!!の伸び方(目安)
ドン!!は先攻1ターン目が1枚、後攻1ターン目が2枚で、以降は毎ターン2枚ずつ増えます。何もしなければ8枚に届くのは後攻4ターン目/先攻5ターン目です。
| ターン | 先攻のルート | 後攻のルート |
|---|---|---|
| 1ターン目 | ドン!!1枚。コスト1のサーチ(コビー・つる・智将“仏のセンゴク”・マリンフォード)で大将と加速札を探す | ドン!!2枚。コスト1のサーチを2回使える |
| 2ターン目 | ドン!!3枚。サーチを重ねるか、波頭の仁王で手札1枚を捨ててドン!!を1枚追加 | ドン!!4枚。ロシナンテ(登場2枚+レスト2枚)でドン!!を1枚追加できる |
| 3ターン目 | ドン!!5枚。ガープかキャラ版センゴク(どちらもコスト5)でドン!!を2枚追加し、計7枚へ | ドン!!6〜7枚。不足している大将をサーチで補う。ガープを出せば次のターンに余裕が生まれる |
| 4ターン目 | ドン!!9枚前後。リーダー効果で大将3体を展開(最速ライン) | ドン!!8枚以上。リーダー効果で大将3体を展開 |
先攻は3ターン目にコスト5の加速札を出せるかが最速展開の分かれ目です。後攻は加速札がなくても4ターン目に8枚へ届くため、加速札は展開後の余力づくりに回せます。
展開後の攻め方
リーダー効果でドン!!を8枚戻しても、大将が登場時にドン!!を補充します。クザンはレストで2枚、ボルサリーノはアクティブ1枚とレスト1枚を追加します。サカズキは登場時にドン!!-1(場のドン!!1枚をドン!!デッキに戻す)で相手キャラ1枚のパワーを次の相手のエンドフェイズ終了時まで-6000し、相手の主力を弱らせます。
大将は登場したターンにはアタックできないので、攻めるのは次のターンからです。攻撃するターンは「三大将」!!!の【メイン】(ドン!!3枚をレスト)で大将3体をパワー+2000し、クザンの【起動メイン】(ドン!!-1)で相手キャラ1枚の【ブロッカー】を封じてから殴ると、攻撃が通りやすくなります。
弱点も正直に
リーダー効果でドン!!を8枚戻すため、展開したターンは手数が細くなります。大将3体を除去され続けると二の矢が続かず、長期戦では息切れしやすいデッキです。展開から数ターン以内に決着をつける意識が必要です。
CHAPTER 03デッキリスト

役割グループの番号は、次章「採用カード解説」の見出しと対応しています。
役割グループの凡例
①心臓部(踏み倒しエンジン)/②大将サーチ(エンジンA)/③ドン!!加速(エンジンB)/④打点補助/⑤受け・延命(手段)
| カード名 | 型番 | 枚数 | 役割 |
|---|---|---|---|
| リーダー(1枚) | |||
| センゴク | OP16-060 | 1 | ①心臓部・起点 |
| CHARACTER(36枚) | |||
| クザン | OP16-063 | 4 | ①心臓部・着地先 |
| サカズキ | OP16-065 | 4 | ①心臓部・着地先 |
| ボルサリーノ | OP16-073 | 4 | ①心臓部・着地先 |
| アラマキ | OP17-059 | 2 | ①心臓部・着地先(ブロッカー兼任) |
| コビー | OP16-064 | 4 | ②大将サーチ |
| つる | OP16-067 | 4 | ②大将サーチ |
| モンキー・D・ガープ | OP16-075 | 4 | ③ドン!!加速 |
| センゴク | OP16-066 | 4 | ③ドン!!加速 |
| ドンキホーテ・ロシナンテ | OP16-070 | 4 | ③ドン!!加速(ブロッカー兼任) |
| 波頭の仁王 | OP16-071 | 2 | ③ドン!!加速 |
| EVENT(10枚) | |||
| 智将“仏のセンゴク” | OP16-077 | 4 | ②大将サーチ |
| 「三大将」!!! | OP16-076 | 4 | ④打点補助(カウンター兼任) |
| 神避 | OP13-076 | 2 | ⑤受け・延命 |
| STAGE(4枚) | |||
| マリンフォード | OP16-078 | 4 | ②大将サーチ |
| メインデッキ合計 | 50 | ||
枚数の検算
- CHARACTER:4+4+4+2+4+4+4+4+4+2=36枚
- EVENT:4+4+2=10枚
- STAGE:4枚
- メイン合計:36+10+4=50枚(リーダーを含めて51枚)
役割グループ別の内訳
①心臓部14枚(リーダーを除く)+②大将サーチ16枚+③ドン!!加速14枚+④打点補助4枚+⑤受け・延命2枚=50枚です。
受けの実態
- カウンター値を持つキャラ:20枚(カウンター2000がつる・キャラ版センゴクの8枚、1000がコビー・ガープ・ロシナンテの12枚)
- 【カウンター】を持つイベント:6枚(「三大将」!!!の4枚と神避の2枚)
- ブロッカー:6枚(ドンキホーテ・ロシナンテ4枚とアラマキ2枚)。ボルサリーノも自分のターン終了時にドン!!-2で【ブロッカー】を得られます
- カウンター値を持たないキャラ:大将4種14枚と波頭の仁王2枚の計16枚
正本と公式推奨デッキの違い
公式サイトで紹介されている推奨デッキはマリンフォードを2枚に抑え、海兵弟と万雷を採用しています。当店の構築済みは上記の50枚で構成しており、違いの詳細は「入れ替え・派生カードの候補」で解説します。
CHAPTER 04採用カード解説
正本50枚とリーダーを5つの役割グループに分けて解説します。複数の役割を持つカードは主な役割のグループで1回だけ取り上げ、ほかのグループでは文章で触れる形にしています。
リーダー
センゴク
1枚採用
センゴク(OP16-060)のシングル販売ページはこちら| 種類 | リーダー |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| ライフ | 5 |
| パワー | 5000 |
| 特徴 | 海軍 |
| 属性 | 知 |
| 効果 | 【起動メイン】自分のアクティブのドン!!8枚をドン!!デッキに戻すことができる:自分の手札からカード名の異なる特徴《大将》を持つキャラカード3枚までを、登場させる。 |
デッキ全体の起点となるリーダーです。【起動メイン】で自分のアクティブのドン!!8枚をドン!!デッキに戻し、手札からカード名の異なる特徴《大将》のキャラを3枚まで登場させます。コスト7の大型キャラを通常のコスト進行を待たずに3体並べられる点が、ほかのランプデッキとの決定的な違いです。
注意点は2つです。1つ目は、支払いに使えるのはアクティブのドン!!だけということ。同じターンに先にドン!!を使うと8枚に足りなくなるので、起動はターンの最初に行うのが基本です。2つ目は「カード名の異なる」という条件で、同じ大将を2体出すことはできません。手札に名前の違う大将が3種そろっているかを確認してから使いましょう。
①心臓部(踏み倒しエンジン)
心臓部は、リーダーのセンゴクと着地先の大将4種です。「リーダーが起点、大将が着地先」という向きは固定です。大将4種はいずれもコスト7・パワー8000で、カウンター値を持ちません。手札で受けに使えないぶん、場に出たときの仕事が大きく設計されています。
コンボ関係図
リーダー センゴク=起点
↓ アクティブのドン!!8枚をドン!!デッキに戻す
├→ クザン=着地先(ドン!!レスト2枚追加)
├→ サカズキ=着地先(相手キャラ1枚パワー-6000)
├→ ボルサリーノ=着地先(ドン!!アクティブ1枚+レスト1枚追加)
└→ アラマキ=着地先(1枚ドロー+コスト2以下2枚までKO)
※4種のうち名前の違う3体を選んで登場
クザン
4枚採用
クザン(OP16-063)のシングル販売ページはこちら| 種類 | キャラクター |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 7 |
| パワー | 8000 |
| カウンター | - |
| 特徴 | 大将/海軍 |
| 属性 | 特 |
| 効果 | 【登場時】ドン!!デッキからドン!!2枚までを、レストで追加する。/【起動メイン】【ターン1回】ドン!!-1:相手のキャラ1枚までは、このターン中、【ブロッカー】を発動できない。 |
リーダー効果の着地先となる大将の1枚です。【登場時】にドン!!デッキからドン!!2枚をレストで追加するため、リーダー効果で減ったドン!!を次のターンに向けて補充できます。【起動メイン】【ターン1回】のドン!!-1で、相手キャラ1枚の【ブロッカー】をそのターン封じられるのも強みです。勝負を決めたいターンに相手のブロッカーを止め、攻撃をリーダーへ通す役割を担います。
サカズキ
4枚採用
サカズキ(OP16-065)のシングル販売ページはこちら| 種類 | キャラクター |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 7 |
| パワー | 8000 |
| カウンター | - |
| 特徴 | 大将/海軍 |
| 属性 | 特 |
| 効果 | 【登場時】ドン!!-1:相手のキャラ1枚までを、次の相手のエンドフェイズ終了時まで、パワー-6000。/【起動メイン】【ターン1回】自分のドン!!1枚をレストにできる:自分のリーダーが特徴《海軍》を持つ場合、ドン!!デッキからドン!!2枚までを、アクティブで追加する。 |
大将の中で唯一、相手の盤面に直接干渉する1枚です。【登場時】にドン!!-1で、相手キャラ1枚のパワーを次の相手のエンドフェイズ終了時まで-6000します。相手のターンもパワーが下がったままなので、相手の主力の攻撃を弱めつつ、次の自分のターンにKOを狙えます。
【起動メイン】【ターン1回】では、ドン!!1枚をレストにすることで、リーダーが《海軍》ならドン!!デッキからドン!!2枚をアクティブで追加します。展開後の手数不足を補う、このデッキで最も効率のよい加速手段です。
ボルサリーノ
4枚採用
ボルサリーノ(OP16-073)のシングル販売ページはこちら| 種類 | キャラクター |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 7 |
| パワー | 8000 |
| カウンター | - |
| 特徴 | 大将/海軍 |
| 属性 | 特 |
| 効果 | 【登場時】ドン!!デッキからドン!!1枚までをアクティブで追加し、さらに1枚までをレストで追加する。/【自分のターン終了時】ドン!!-2:このキャラをアクティブにする。その後、このキャラは、次の相手のエンドフェイズ終了時まで、【ブロッカー】を得る。 |
【登場時】にドン!!デッキからドン!!をアクティブで1枚、レストで1枚追加する大将です。アクティブで入る1枚は、展開したターンのうちにサカズキの登場時効果のドン!!-1などに回せます。【自分のターン終了時】にはドン!!-2でこのキャラをアクティブにし、次の相手のエンドフェイズ終了時まで【ブロッカー】を得ます。攻撃した後に起き上がって守りに回れる、攻守兼用の大将です。
同じ名前の禁止ペア対象「ボルサリーノ(EB04-058・黄)」は別カードです。正本のOP16-073は禁止・禁止ペアに該当しません。購入やデッキ登録の際は型番で区別してください。
アラマキ
2枚採用
アラマキ(OP17-059)のシングル販売ページはこちら| 種類 | キャラクター |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 7 |
| パワー | 8000 |
| カウンター | - |
| 特徴 | 大将/海軍 |
| 属性 | 特 |
| 効果 | 【ブロッカー】(相手のアタックの後、このカードをレストにし、アタックの対象をこのカードにできる)/【登場時】ドン!!-1:カード1枚を引き、相手のコスト2以下のキャラ2枚までを、KOする。 |
OP-17で加わった4種類目の大将です。【ブロッカー】を持ち、【登場時】のドン!!-1で1枚引いたうえで、相手のコスト2以下のキャラを2枚までKOします。リーダー効果は「カード名の異なる大将3枚まで」なので、三大将のどれかが手札にそろわないときの代役として、展開の成功率を引き上げます。
相手の軽量キャラが並ぶ対面では、三大将の1体と入れ替えて着地させる選択肢もあります。ドロー1枚つきなので、展開後の手札も1枚補えます。
心臓部は、リーダーと大将4種14枚で「大将を踏み倒し、出した大将がドン!!を補充する」という循環を作っています。
②大将サーチ(エンジンA)
このグループの仕事は、名前の違う大将を手札にそろえることです。大将が1種でも欠けると展開の価値は大きく下がるため、デッキで最も枚数を割いたエンジンになっています。いずれもコスト1で、序盤から何枚でも動かせます。
大将サーチ4種の一覧
| 型番 | カード名 | 枚数 | 区分 | 役割 |
|---|---|---|---|---|
| OP16-064 | コビー | 4 | CHARACTER | 上5枚から「コビー」以外の《海軍》1枚 |
| OP16-067 | つる | 4 | CHARACTER | 上5枚から《海軍》1枚、その後手札1枚を捨てる |
| OP16-077 | 智将“仏のセンゴク” | 4 | EVENT | 上5枚から《海軍》2枚まで、その後手札1枚を捨てる |
| OP16-078 | マリンフォード | 4 | STAGE | 上5枚から《海軍》1枚+起動で手札入れ替え |
コビー
4枚採用
コビー(OP16-064)のシングル販売ページはこちら| 種類 | キャラクター |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 1 |
| パワー | 2000 |
| カウンター | 1000 |
| 特徴 | 海軍 |
| 属性 | 打 |
| 効果 | 【登場時】自分のデッキの上から5枚を見て、「コビー」以外の特徴《海軍》を持つカード1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番でデッキの下に置く。 |
コスト1の《海軍》サーチです。【登場時】にデッキの上から5枚を見て、「コビー」以外の《海軍》カードを1枚手札に加えます。大将・加速札・ほかのサーチ札のどれでも拾えるため、手札に足りないパーツを選んで取れます。カウンター1000を持つので、展開の準備が整った後は手札に残して受けに使う選択肢もあります。
つる
4枚採用
つる(OP16-067)のシングル販売ページはこちら| 種類 | キャラクター |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 1 |
| パワー | 2000 |
| カウンター | 2000 |
| 特徴 | 海軍 |
| 属性 | 知 |
| 効果 | 【登場時】自分のデッキの上から5枚を見て、特徴《海軍》を持つカード1枚までを公開し、手札に加え、残りを好きな順番でデッキの下に置く。その後、自分の手札1枚を捨てる。 |
コスト1の《海軍》サーチで、手札に加えた後に手札1枚を必ず捨てます。手札の枚数は増えませんが、不要な札を必要な大将や加速札に入れ替えられます。カウンター2000を持つため、受け札としての価値はコビーより高いカードです。序盤に出すか手札に温存するかは、コビー以上に慎重に判断してください。
智将“仏のセンゴク”
4枚採用
智将“仏のセンゴク”(OP16-077)のシングル販売ページはこちら| 種類 | イベント |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 1 |
| 特徴 | 海軍 |
| 効果 | 【メイン】自分のデッキの上から5枚を見て、特徴《海軍》を持つカード2枚までを公開し、手札に加え、残りを好きな順番でデッキの下に置く。その後、自分の手札1枚を捨てる。 |
コスト1の【メイン】イベントで、デッキの上から5枚を見て《海軍》カードを2枚まで手札に加え、その後手札1枚を捨てます。実質1枚得をしながら、大将2種を一度に集められる、サーチ群で最も効率のよい1枚です。キャラではないため場の枠を使いません。【カウンター】は持たないので、受け札としては数えません。
マリンフォード
4枚採用
マリンフォード(OP16-078)のシングル販売ページはこちら| 種類 | ステージ |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 1 |
| 特徴 | 海軍 |
| 効果 | 【登場時】自分のデッキの上から5枚を見て、特徴《海軍》を持つカード1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番でデッキの下に置く。/【起動メイン】ドン!!-1,このステージをレストにできる:カード1枚を引き、自分の手札1枚を捨てる。 |
サーチ群の中で唯一のステージで、【登場時】にデッキの上から5枚を見て《海軍》カードを1枚手札に加えます。場に残れば【起動メイン】でドン!!-1とこのステージのレストを払い、1枚引いて手札1枚を捨てる入れ替えにも使えます。展開後に余ったドン!!で大将や受け札を探せる、息の長いサーチです。なお、公式推奨デッキでは採用枚数を2枚にしています。
大将サーチ16枚は、大将3種を手札にそろえるためのデッキで最も厚いエンジンです。
③ドン!!加速(エンジンB)
ドン!!を通常より早く伸ばして、8枚に届くターンを前倒しするグループです。大将サーチ(エンジンA)と同時に機能して、初めて最速ラインに届きます。
ドン!!加速4種の一覧
| 型番 | カード名 | 枚数 | 役割 |
|---|---|---|---|
| OP16-075 | モンキー・D・ガープ | 4 | コスト5。アクティブ1枚+レスト1枚を追加 |
| OP16-066 | センゴク(キャラ) | 4 | コスト5。レスト2枚を追加+2枚引いて2枚捨てる |
| OP16-070 | ドンキホーテ・ロシナンテ | 4 | コスト2。ドン!!2枚レストでレスト1枚を追加+ブロッカー |
| OP16-071 | 波頭の仁王 | 2 | コスト3。登場時とKO時にレスト1枚ずつ追加 |
ドン!!配分の優先順位(目安)
| 優先度 | 用途 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1 | リーダー効果 | アクティブ8枚がそろったターンは最優先。ほかの用途でアクティブが8枚を割らないよう、ターンの最初に起動する |
| 2 | サーチ札の使用 | 大将3種が手札にそろっていない間は、加速より優先することが多い |
| 3 | 加速札の登場 | 先攻3ターン目のガープ・キャラ版センゴクは最速展開の条件。ロシナンテは登場コストとは別にドン!!2枚のレストが必要 |
| 4 | 「三大将」!!!のパンプ | 展開後、攻撃を通したいターンに使う。展開前には使わず、手札では【カウンター】として温存する |
モンキー・D・ガープ
4枚採用
モンキー・D・ガープ(OP16-075)のシングル販売ページはこちら| 種類 | キャラクター |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 5 |
| パワー | 6000 |
| カウンター | 1000 |
| 特徴 | 海軍 |
| 属性 | 打 |
| 効果 | 【登場時】自分のリーダーが特徴《海軍》を持つ場合、ドン!!デッキからドン!!1枚までをアクティブで追加し、さらに1枚までをレストで追加する。 |
リーダーが《海軍》を持つことを条件に、【登場時】にドン!!デッキからドン!!をアクティブで1枚、レストで1枚追加するコスト5のキャラです。先攻3ターン目に出せば、4ターン目のドン!!が9枚になりリーダー効果に届きます。アクティブで入る1枚はそのターンのうちに使えるので、ガープを出した後にコスト1のサーチをもう1回使うこともできます。
センゴク
4枚採用
センゴク(OP16-066)のシングル販売ページはこちら| 種類 | キャラクター |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 5 |
| パワー | 5000 |
| カウンター | 2000 |
| 特徴 | 海軍 |
| 属性 | 知 |
| 効果 | 【登場時】自分のリーダーが特徴《海軍》を持つ場合、ドン!!デッキからドン!!2枚までを、レストで追加する。その後、カード2枚を引き、自分の手札2枚を捨てる。 |
リーダーのセンゴク(OP16-060)とは別の、同名のキャラカードです。リーダーが《海軍》なら【登場時】にドン!!2枚をレストで追加し、その後2枚引いて手札2枚を捨てます。ガープと同じく先攻3ターン目に出せば最速展開に届き、手札の入れ替えで足りない大将を探せるのが強みです。カウンター2000を持つので、手札に残せば受け札にもなります。
ドンキホーテ・ロシナンテ
4枚採用
ドンキホーテ・ロシナンテ(OP16-070)のシングル販売ページはこちら| 種類 | キャラクター |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 2 |
| パワー | 1000 |
| カウンター | 1000 |
| 特徴 | 海軍/ドンキホーテ海賊団 |
| 属性 | 特 |
| 効果 | 【ブロッカー】/【登場時】自分のドン!!2枚をレストにできる:自分のリーダーが特徴《海軍》を持つ場合、ドン!!デッキからドン!!1枚までを、レストで追加する。 |
【ブロッカー】(相手の攻撃を代わりに受けられる能力)と【登場時】のドン!!加速の2役を担うコスト2のキャラです。登場時に自分のドン!!2枚をレストにすると、リーダーが《海軍》ならドン!!1枚をレストで追加します。登場コストと合わせてドン!!4枚が必要なので、使いやすいのは後攻2ターン目です。加速に使った後も壁として場に残り、展開ターンまでのライフを守ります。
波頭の仁王
2枚採用
波頭の仁王(OP16-071)のシングル販売ページはこちら| 種類 | キャラクター |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 3 |
| パワー | 5000 |
| カウンター | - |
| 特徴 | 海軍 |
| 属性 | 打 |
| 効果 | 【登場時】自分の手札1枚を捨てることができる:ドン!!デッキからドン!!1枚までを、レストで追加する。/【KO時】ドン!!デッキからドン!!1枚までを、レストで追加する。 |
【登場時】に手札1枚を捨てることでドン!!1枚をレストで追加し、【KO時】にもドン!!1枚をレストで追加する二段構えの加速札です。相手に除去されても加速が無駄にならないため、序盤の盤面に置きやすいカードです。カウンター値を持たないので、手札に残しても受けには使えません。大将を捨てずに済む手札のときに使ってください。
ドン!!加速14枚は、サーチと噛み合うことで先攻でも4ターン目の展開を現実的なラインに引き上げます。
④打点補助
展開後に大将の攻撃を通すためのグループです。ビートである以上、展開した後の1〜2ターンでどれだけライフを削れるかが勝敗を分けます。
「三大将」!!!
4枚採用
「三大将」!!!(OP16-076)のシングル販売ページはこちら| 種類 | イベント |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 1 |
| 特徴 | 大将/海軍 |
| 効果 | 【メイン】自分のドン!!3枚をレストにできる:自分の特徴《大将》を持つキャラ3枚までを、このターン中、パワー+2000。/【カウンター】自分の特徴《大将》を持つキャラがいる場合、自分のリーダーかキャラ1枚までを、このバトル中、パワー+4000。 |
コスト1のイベントで、2つの使い道があります。【メイン】ではドン!!3枚をレストにして、自分の《大将》キャラ3枚までのパワーをそのターン+2000します。パワー8000の大将が10000になり、相手がカウンターで受けるのに必要な札が増えます。
もう1つは【カウンター】で、自分の場に《大将》キャラがいれば、リーダーかキャラ1枚のパワーをそのバトル中+4000します。展開後は+4000の強力な受け札になるため、攻めに使うか守りに残すかを毎ターン判断できるのがこのカードの強みです。展開前(大将が場にいない間)は【カウンター】の条件を満たさない点に注意してください。
「三大将」!!!は、展開後の攻撃を押し上げつつ、大将の盤面を守る受け札にもなる兼任枠です。
⑤受け・延命(手段)
受け・延命は勝つための土台ではなく、展開ターンまでライフを残し、展開後に大将が殴り続ける時間を延ばすための手段です。このグループの単独枠は神避の2枚で、ほかの受けはサーチ札・加速札のカウンター値と、ブロッカーのロシナンテ・アラマキが兼ねています。
神避
2枚採用
神避(OP13-076)のシングル販売ページはこちら| 種類 | イベント |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | - |
| 特徴 | 海賊王/ロジャー海賊団 |
| 効果 | 【メイン】自分のドン!!5枚をレストにできる:自分の付与されているドン!!がある場合、相手のキャラ1枚までを、このターン中、パワー-8000。/【カウンター】自分の手札1枚を捨てることができる:自分のリーダーかキャラ1枚までを、このバトル中、パワー+3000。 |
ほかの採用カードはOP-16・OP-17収録ですが、このカードだけはOP-13収録のイベントです。【カウンター】では手札1枚を捨てることで、リーダーかキャラ1枚のパワーをそのバトル中+3000します。大将が場にいない序盤でも使える受け札で、ここが「三大将」!!!との違いです。
【メイン】ではドン!!5枚をレストにし、自分に付与されているドン!!があれば、相手キャラ1枚のパワーをそのターン-8000します。展開後の攻撃で相手の大型ブロッカーを崩す手段にもなります。
受け・延命の札は、大将が殴り続ける時間を稼ぐための手段として扱います。
CHAPTER 05入れ替え・派生カードの候補
紫センゴクでよく見かける入れ替え先は、サンジ・ロシナンテ&ロー・万雷の3枚です。いずれも公開されている構築例で採用されているカードです。入れ替え対象とその理由に加えて、公式推奨デッキと正本の差分も整理します。
入れ替え候補3枚と公式推奨デッキとの差分
入れ替え候補の一覧
| 型番 | カード名 | 対応する役割 | 入れ替え対象(正本側) | 入れ替えの狙い |
|---|---|---|---|---|
| OP07-064 | サンジ | ⑤受け・延命 | 波頭の仁王×2 | リーダー効果後に軽く出せるブロッカー |
| EB04-038 | ロシナンテ&ロー | ③ドン!!加速 | 波頭の仁王×2 | ブロッカー+ドロー+アクティブのドン!!追加 |
| OP15-078 | 万雷 | ⑤受け・延命 | 神避×2 | コストを払わないカウンターとドロー |
サンジ
サンジ(OP07-064)のシングル販売ページはこちら| 種類 | キャラクター |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 6 |
| パワー | 6000 |
| カウンター | 2000 |
| 特徴 | 麦わらの一味 |
| 属性 | 打 |
| 効果 | 手札のこのカードは、自分の場のドン!!の枚数が相手の場のドン!!の枚数より2枚以上少ない場合、コスト-3。/【ブロッカー】(相手のアタックの後、このカードをレストにし、アタックの対象をこのカードにできる) |
手札のこのカードは、自分の場のドン!!が相手の場のドン!!より2枚以上少ないとコスト-3になる【ブロッカー】です。リーダー効果でドン!!を8枚戻した直後はこの条件を満たしやすく、コスト3で出せる大型の壁になります。カウンター2000も持つので、手札に残しても受けに使えます。ブロックアイコン②のカードなので、次回のスタンダード更新で使えなくなる可能性がある点は覚えておいてください。
ロシナンテ&ロー
ロシナンテ&ロー(EB04-038)のシングル販売ページはこちら| 種類 | キャラクター |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | 6 |
| パワー | 8000 |
| カウンター | - |
| 特徴 | 海軍/ドンキホーテ海賊団 |
| 属性 | 特/知 |
| 効果 | ルール上、このカードはカード名を「トラファルガー・ロー」と「ドンキホーテ・ロシナンテ」としても扱う。/【ブロッカー】/【登場時】自分の場のドン!!が相手の場のドン!!の枚数以下の場合、カード1枚を引く。その後、ドン!!デッキからドン!!1枚までを、アクティブで追加する。 |
紫のコスト6・パワー8000の【ブロッカー】です。【登場時】に自分の場のドン!!が相手以下なら、1枚引いてドン!!1枚をアクティブで追加します。リーダー効果の後は自分のドン!!が少なくなりやすいので、展開後の立て直しに向いています。カウンター値は持たないため、波頭の仁王と同じく受け札の枚数は変わりません。ルール上「ドンキホーテ・ロシナンテ」の名前も持ちますが、採用枚数は型番ごとに4枚までです。
万雷
万雷(OP15-078)のシングル販売ページはこちら| 種類 | イベント |
|---|---|
| 色 | 紫 |
| コスト | - |
| 特徴 | 空島 |
| 効果 | 【メイン】ドン!!-2:カード1枚を引く。その後、相手のパワー5000以下のキャラ1枚までを、レストにする。/【カウンター】自分のリーダーかキャラ1枚までを、このバトル中、パワー+1000。その後、自分の場のドン!!が6枚以下の場合、カード1枚を引く。 |
公式推奨デッキに入っているイベントで、正本の神避と同じ枠を担う選択肢です。【カウンター】はパワー+1000と控えめですが、手札を捨てるコストが不要で、自分の場のドン!!が6枚以下なら1枚引けます。リーダー効果の後はドン!!が6枚以下になりやすく、ドローまで狙いやすいカードです。【メイン】ではドン!!-2で1枚引き、相手のパワー5000以下のキャラ1枚をレストにします。受けの強さを取るなら神避、手札の補充を取るなら万雷という選び方になります。
公式推奨デッキとの差分
公式推奨デッキと当店の正本の主な違いは次の3点です。
- マリンフォード:公式推奨は2枚、正本は4枚。正本はステージによるサーチ回数を多く確保しています。
- 海兵弟:公式推奨のみ採用。効果を持たないコスト5・パワー6000・カウンター2000のキャラで、受けの厚みを足す枠です。
- 万雷:公式推奨は採用、正本は同じ枠に神避を採用しています。
どちらが優れているというより、サーチの安定性を重視するか、受けの厚みを重視するかの違いです。正本はさらにOP-17のアラマキを加え、大将がそろわない事故を減らしています。
CHAPTER 06回し方(プレイのコツ)
紫センゴクを上手く回す鍵は、展開ターンから逆算してドン!!と手札を配分することです。名前の違う大将3種と、アクティブのドン!!8枚を同じターンにそろえられるかどうかで、勝率が大きく変わります。先攻・後攻の選び方、マリガン・序盤・中盤・終盤の順に、判断の目安を整理します。
迷ったら「後攻」を選びます。 後攻はドン!!加速がなくても4ターン目に8枚へ届くため、展開の成功率が高くなります。加速札は展開後の手数や受けに回せます。先攻でも3ターン目にガープかキャラ版センゴクを出せれば同じ4ターン目に展開でき、相手より先に盤面を取れます。手札にコスト5の加速札がそろっている前提なら先攻も有力です。
マリガン(初手の引き直し)の基準
初手で確認したいのは2点です。
- サーチ札(コビー・つる・マリンフォード・智将“仏のセンゴク”)が1枚以上あるか
- 大将のうち1種以上、または加速札があるか
サーチ札が1枚もない手札は大将3種をそろえる道筋が立たないため、引き直しを検討してください。大将が手札に偏り、サーチも加速もない場合は展開の条件が整うまでに時間がかかります。
- 序盤(1〜2ターン目):サーチで大将を集める。序盤の最優先は、名前の違う大将を手札にそろえることです。コスト1のコビー・つる・智将“仏のセンゴク”・マリンフォードで、不足している大将を探してください。サーチで見たカードのうち手札に加えなかったものはデッキの下に戻ります。つると智将“仏のセンゴク”は手札1枚を必ず捨てるので、大将と加速札を残し、重複した札から捨てるのが基本です。
- 中盤(2〜3ターン目):ドン!!加速と展開の準備。後攻2ターン目はロシナンテ、先攻3ターン目はガープかキャラ版センゴクが加速の定番です。ロシナンテは登場コストとは別にドン!!2枚のレストが必要なので、同じターンにほかのカードを使うドン!!が残るかを事前に計算しておきましょう。ロシナンテは加速の後もブロッカーとして場に残り、展開ターンまでのライフを守る壁として機能します。
- 展開ターン:リーダー効果で大将3体を並べる。手札に名前の違う大将が3種あることと、アクティブのドン!!が8枚あることを確認し、ほかのカードを使う前にリーダー効果を起動します。登場時効果はクザン・ボルサリーノでドン!!を補充してから、サカズキのドン!!-1で相手キャラを-6000する順にすると、ドン!!不足で効果を使えない事故を防げます。
- 終盤(展開後):短期決着を狙う。展開したターンは大将でアタックできないので、攻めは次のターンからです。サカズキの【起動メイン】でドン!!をアクティブで2枚補充し、「三大将」!!!で打点を引き上げ、クザンの起動効果で相手のブロッカーを止めてから攻撃します。相手が盤面を一掃する手段を持つ場合は、「三大将」!!!を【カウンター】用に手札へ残しながら攻撃回数を重ねるほうが安定します。
コビー・つるを出すか温存するか
コビーとつるは、場に出せばサーチ、手札に残せば受け札になります。大将がまだそろっていないなら、迷わず出してサーチに使いましょう。大将がそろい相手の攻撃が激しくなってきた段階では、カウンター1000のコビー、カウンター2000のつるを手札に温存してライフを守る選択肢が生まれます。
固有の注意点
- リーダー効果を使うとそのターンはドン!!が少なくなります。展開ターンは「勝ちにつながる盤面が作れるか」で判断し、単に展開できるからという理由だけで使うのは避けましょう。
- 大将4種はカウンター値を持ちません。手札に大将が余っていても受けには使えないので、受けの計算はカウンター値持ちキャラ20枚と【カウンター】イベント6枚で行います。
- 同名カードのセンゴク(リーダーOP16-060とキャラOP16-066)を混同しないよう、型番で区別してください。
CHAPTER 07対面相性と対策
紫センゴクの相性は、相手が「大将の展開に間に合うか」と「長期戦に持ち込めるか」の2点でおおむね決まります。相性は【五分以上】【苦手】【覚えておきたい】の3タグで整理しています。
対面相性表
| タグ | 相手デッキの傾向 | 根拠の一言 |
|---|---|---|
| 【五分以上】 | 中盤から盤面を作るミッドレンジ | 4ターン目に大将3体とサカズキの-6000で先に盤面を取りやすい |
| 【苦手】 | 除去を重ねるロングゲーム型のコントロール | 展開後にリソースが細くなり、長期戦で息切れしやすい |
| 【覚えておきたい】 | 序盤から攻め込むアグロ | 前半はサーチ中心で盤面が薄く、展開前にライフを削られやすい |
苦手除去を重ねるロングゲーム型のコントロール
展開した大将を除去され続けると、ドン!!も手札も少ない状態で戦うことになります。展開ターンを無理に早めず、サーチ札と受け札を残してから展開すると二の矢を用意しやすくなります。マリンフォードを場に残しておけば、展開後も手札の入れ替えで次の大将を探せます。
五分以上中盤から盤面を作るミッドレンジ
相手が中型キャラを並べ始める4ターン目前後に、パワー8000の大将3体を並べられれば主導権を握れます。サカズキの-6000は次の相手のエンドフェイズ終了時まで続くので、相手の主力の反撃も鈍らせられます。展開を急ぎすぎず、大将3種を確実にそろえてから動くのが基本です。
覚えておきたい序盤から攻め込むアグロ
前半はコスト1のサーチ札を並べる展開になるため、序盤の攻撃を受け止める盤面が薄くなりがちです。ロシナンテのブロッカーと、つる・キャラ版センゴクのカウンター2000を早めに意識し、ライフを残して4ターン目を迎えることを優先してください。展開後はアラマキの登場時効果で、相手のコスト2以下のキャラを2枚までKOできます。
CHAPTER 08初心者向けの選ぶポイント
紫センゴクを始める方法は、構築済みデッキを購入するか、シングルカードで集めるかの2通りです。初めての方には50枚がすぐにそろう構築済みデッキをおすすめしています。難易度・向いている人と、購入方法ごとの比較を整理します。
| 環境での立ち位置 | 新弾「決戦の刻【OP-16】」の新リーダーで、OP-17のアラマキを加えて構築が進んでいる段階です。大会に参加する場合は、直近の入賞リストもあわせて確認してください。 |
|---|---|
| 操作難易度 | 中級。回し方の流れ(サーチ→加速→踏み倒し)自体はわかりやすく、デッキの目的もはっきりしています。一方で、アクティブのドン!!8枚を残す配分や、コビー・つる・「三大将」!!!を攻めと受けのどちらに使うかなど、ターンごとの計算が必要です。 |
| 向いている人 | 大型キャラを一気に並べる爽快感を味わいたい方/三大将やガープなど、海軍のキャラクターが好きな方/計算して動きを組み立てるプレイが好きな方 |
| 向いていない可能性がある人 | 長期戦でじっくり戦いたい方/毎ターン同じ手順で回せるシンプルなデッキを求める方 |
購入方法の比較
| 購入方法 | 特徴・注意点 |
|---|---|
| 当店の構築済みデッキ | 正本50枚とリーダーが一式でそろう。本記事の解説はこの構成が前提 |
| シングルで集める | 好みのレアリティで集められる。下の「揃える順番の目安」を参考に、核から順にそろえる |
シングルで揃える順番の目安
| 優先度 | カード | 理由 |
|---|---|---|
| 最優先 | リーダーのセンゴク/クザン・サカズキ・ボルサリーノ各4枚 | 勝ち筋そのもの。名前の違う大将3種がそろわないとデッキが動かない |
| 次点 | コビー・つる・智将“仏のセンゴク”・マリンフォード各4枚 | 大将を手札に集めるサーチ16枚。安定性に直結する |
| その次 | ガープ・キャラ版センゴク・ロシナンテ各4枚/「三大将」!!!4枚 | 展開を早める加速札と、攻守兼用のイベント |
| 後回し可 | アラマキ2枚・波頭の仁王2枚・神避2枚 | 入れ替え候補とも競合する調整枠 |
購入時の注意
- 構築済みデッキは販売店によって構成が異なる場合があります。本記事の解説は当店の構成(CHARACTER 36枚・EVENT 10枚・STAGE 4枚)を前提にしています。
- 在庫は変動するため、最新の状況は各商品ページでご確認ください。
- シングルで集める場合は、同じ名前の別カード(リーダーとキャラのセンゴク、禁止ペア対象のボルサリーノEB04-058など)に注意し、型番で確認してください。
CHAPTER 09禁止・制限/レギュレーション
現行リストの概要・同名異番の注意・スタンダードでの使用可否を整理します。
紫センゴクへの影響:なし
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施行日 | 2026/10/12(OP14-020 ジュラキュール・ミホークが禁止に追加) |
| 禁止カード | 6枚(正本の採用カードは該当なし) |
| 禁止ペア | 3組(正本の採用カードは該当なし) |
| 制限カード | 0枚 |
同名異番の注意(ボルサリーノ)
- 禁止ペアの対象:ボルサリーノ(EB04-058・黄)
- 正本の採用カード:ボルサリーノ(OP16-073・紫)
カード名は同じですが、型番も色も違う別のカードです。シングルで購入するときや大会でデッキを登録するときは、型番で区別してください。
スタンダードでの使用可否
現行のスタンダードはブロックアイコン②〜⑤のカードが使用できます(2026年4月〜2027年3月)。正本はOP-13・OP-16・OP-17収録のカードで構成されており、そのまま使用できます。入れ替え候補のサンジ(OP07-064)はブロックアイコン②のため、次回のレギュレーション更新で対象外になる可能性があります。
公式での最終確認
最新の禁止・制限とレギュレーションは、大会に参加する前に公式サイトのお知らせでご確認ください。
CONCLUSIONまとめ
- 大将3体を最速で並べるビート:アクティブのドン!!8枚を戻すリーダー効果で、クザン・サカズキ・ボルサリーノ・アラマキのうち名前の違う3体を踏み倒します。最速は先攻・後攻とも4ターン目です。次のターンから「三大将」!!!とクザンのブロッカー封じで攻撃を通し、数ターンでライフを削り切ります。
- サーチと加速の2系統が要:コビー・つる・智将“仏のセンゴク”・マリンフォードの大将サーチ16枚と、ガープ・キャラ版センゴク・ロシナンテ・波頭の仁王のドン!!加速14枚が展開を支える2本柱です。受けはカウンター値持ちキャラ20枚と【カウンター】イベント6枚。長期戦は苦手なので、展開ターンから逆算して配分し、展開した後は攻め切る意識で戦ってください。
- 購入は構築済みが最短:当店の構築済みデッキなら、正本50枚とリーダーが一式でそろいます。好みのレアリティで組みたい方は、大将とリーダーから順にシングルで集める方法もあります。