【徹底デッキ解説!レシピ付き】黄ベガバンクデッキの特徴と回し方
目次
前置き
本稿はLEADER《OP07-097 ベガパンク》エッグヘッド軸(黄)のデッキを解説します。リーダーの起動メインで《エッグヘッド》を登場/表向きライフ化し、受けと展開を選択できる幅広い戦略がとれるデッキです。
デッキの特徴
- ライフ活用:表向きライフ追加で受け強化。
- 厚い探索網:《リリス》で要件札を拾い、《エジソン》で質を整える。
- 終盤の押し込み:《ルフィ》の4以下KOで締め、イベントで詰めを補助。
デッキリスト
LEADER
CHARACTER
- OP07-111 リリス ×4
- OP08-105 ジュエリー・ボニー ×4
- OP07-100 エジソン ×4
- OP07-107 フランキー ×4
- EB02-056 ベガパンク ×4
- OP07-098 アトラス ×4
- OP07-101 シャカ ×4
- OP07-109 モンキー・D・ルフィ ×4
- OP08-106 ナミ ×2
- OP03-123 シャーロット・カタクリ ×4
- OP04-112 ヤマト ×4
EVENT
採用カード解説‐LEADERの特徴
OP07-097 ベガパンク
カード情報
- ライフ: 2
- パワー: 5000
- 色: 黄
- 特徴: 科学者/エッグヘッド
アタック不可の代償に、毎ターン“①で《エッグヘッド》を展開 or 表向きライフ化”の二択を供給できるリーダーです。登場を選べば面を増やしてテンポ確保、ライフ化なら受け強化と幅広い戦略を取ることが可能。
採用カード‐LEADER以外(キーカード)
OP07-111 リリス
カード情報
- コスト: 3
- パワー: 5000
- 特徴: 科学者/エッグヘッド
初動の要。広いレンジで《エッグヘッド》へ触れ、手札事故を緩和します。トリガー登場もあるため、ライフに埋めても価値が高い1枚。以降はリーダーの起動メインで表向きライフ化→次ターンの誘発準備、あるいはそのまま展開と、探索→供給→展開の循環に自然接続。中盤の噛み合わせを大きく安定化します。
OP08-105 ジュエリー・ボニー
カード情報
- コスト: 3
- パワー: 4000
- カウンター: 1000
- 特徴: エッグヘッド/ボニー海賊団
“相手のライフが離れた”タイミングで2枚引いて1枚捨てる、軽量の手札選別装置。トリガーでも同様の選別が行えるため、受けから一気にキーカードへ触れる導線として非常に有用です。
OP07-100 エジソン
カード情報
- コスト: 4
- パワー: 5000
- カウンター: 2000
- 特徴: 科学者/エッグヘッド
ライフ2以下で“引いて選ぶ”ハンドリフレッシュを実行。2000カウンターも兼ね備え無駄のない1枚となっています。
OP07-098 アトラス
カード情報
- コスト: 5
- パワー: 6000
- カウンター: 1000
- 特徴: 科学者/エッグヘッド
“バトルでは倒れない”耐性が厄介。相手に不利なアタック順・打点配分を強要し、受けからの盤面維持に直結します。6000ラインで圧も残るため、攻守の要石として長く居座れる1枚です。
OP07-109 モンキー・D・ルフィ
カード情報
- コスト: 5
- パワー: 6000
- 特徴: 麦わらの一味/エッグヘッド
条件を満たせば即時の4以下除去+1ドローで盤面と手札を同時に改善。トリガーでも4以下を落とせるため、受けからの主導権奪回が容易です。“除去の質”がそのまま勝ち筋に直結する本デッキで、終盤の詰め筋を支える屋台骨となります。
入れ替えカードの候補
入れ替え候補1:OP07-117 エッグヘッド(ステージ)
カード情報
- コスト: 2
- 特徴: エッグヘッド
OUT:OP07-107 フランキー
理由:終了時に自動で“アクティブ化”でき、受け直しや追加打点の確保に貢献。
入れ替え候補2:OP07-110 ヨーク
カード情報
- コスト: 5
- パワー: 6000
- カウンター: 1000
- 特徴: 科学者/エッグヘッド
OUT:EB02-056 ベガパンク
理由:能動的にライフを動かしつつ確定除去を供給。ブロッカー過多を解消し、能動除去枠を増やして受けからの反転速度を上げます。
入れ替え候補3:OP07-104 ニコ・ロビン
カード情報
- コスト: 4
- パワー: 5000
- カウンター: 1000
- 特徴: エッグヘッド/麦わらの一味
OUT:OP04-112 ヤマト
理由:受けの強化と手札補充を同時に担うトリガー要員。トップ帯の重さを軽減し、長期戦の手数の再現性を底上げします。
デッキの回し方
序盤(1〜3ターン)
まずは《リリス》で《エッグヘッド》札を確保し、リーダーの起動メインで表向きライフ化か登場かを選びます。表向き運用は受けと条件達成の両方に寄与、登場選択はテンポ獲得。相手の速度が速い場合は表向き比重を上げ、受けを厚く。ボニーは相手のライフが離れたタイミングで手札選別を進め、次ターンの誘発設計を整えます。
中盤(4〜6ターン)
面密度と“ライフ2以下”の同時達成が鍵。エジソンで質を引き上げ、アトラスでバトル不滅の盤面を用意し、相手の打点配分を歪めます。条件が整ったら《ルフィ》の“4以下KO+1ドロー”で面と手札を一気に回復。イベント《世界最大の頭脳を持つ男》で必要札へ到達しつつ、相手のリソースを削ります。
終盤(7ターン〜)
終了時誘発のSTAGE(採用時)で自動アクティブ化→受け直しの線を持ちながら、ルフィの除去と高打点で蓋をします。トリガー発動での即時干渉も見据え、最後は総打点で押し切ります。
まとめ
黄ベガパンクは「ライフ=もう一つの手札/登場口」として扱い、受けと展開を同時に成立させる戦略が持ち味です。リリスの探索で計画を具体化し、エジソンで質を調整、アトラスで盤面を固め、条件が整えばルフィで4以下をKO+1ドロー。STAGEを加える構成なら終了時の自動アクティブ化で守りと打点の両立も狙えます。プレイ難度は高めですが、手札・ライフ・盤面の三資源を噛み合わせるほど再現性と爆発力が増す、テクニカルでやり込み甲斐のあるデッキです。